WebブラウザでのAppleログイン
Webログインの設定は簡単ではありません。iOSでSign in with Appleを設定するよりは難しいですが、AndroidでSign in with Appleを設定するよりは困難です。
サービスの生成
Section titled “サービスの生成”こちらのガイドに従ってサービスを生成してください。
Return URLsの設定
Section titled “Return URLsの設定”-
Service ID設定に移動する
Apple Developer Portalで、
Identifiers>Services IDsに移動し、Service IDをクリックします。 -
Sign in with Appleを設定する
Sign in with Appleの横にあるConfigureをクリックします。
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Return URLsを追加する
+ボタンをクリックして、新しいReturn URLを追加します。
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Return URLsを追加する
Domains and SubdomainsにWebアプリケーションのドメインを追加します。次に、
https://プレフィックスを付けたドメインと、Apple Loginを呼び出すパスを追加します。 たとえば、ドメインがhttps://my-app.comで、/loginからApple Loginを呼び出す場合は、Return URLとしてhttps://my-app.com/loginを追加する必要があります。
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変更を保存する
Nextボタンをクリックして変更を保存します。Saveボタンをクリックして変更を保存します。
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JavaScriptのログインをテストする準備ができました。localhostからはテストできないことに注意してください。